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2012年 龍の棲む神社仏閣 [わが街遺産]
週刊新潮 迎春特別増大号のグラビアページに、「龍の棲む神社仏閣」が
掲載されました。(1月11日発売号)
金櫻神社 「昇龍」
山梨県甲府市御岳町
昭和30年の火災で、国の重要便家財だった社殿とともに、左甚五郎作と伝えられる昇龍降龍を
焼失した。 現在の昇龍降龍は昭和55年に奉納された堀友二作のもので、ケヤキ一本つくりの
全長170cm。玉垣からの拝観となるが、像は細部まで確認できる
歴史的!木造アパートだった「本郷館」ついに取り壊し [わが街遺産]
本郷館 1905~2011

数年前、週刊新潮の連載で取材を申し込み断られた、
東京・文京区の「本郷館」が、8月1日ついに取り壊しになりました。
できれば後世に残してもらいたい建物でしたが無理のようでした。
百年を超えた木造アパートを、残す意思は、今の日本にはないようです。
名古屋の歩道橋と同様、現役のまま消えていくのが
日常遺産の宿命なのかもしれません。

日本最古のレンガは、こんにゃくサイズ [最古巡礼]
煉瓦 1857~
ドッグ 1868~ 
グラバーが明治元年に日本で最初に造った船舶修繕場{小菅ドック}
その巻揚機械小屋には、「こんにゃく煉瓦」と呼ばれる日本で最初の
小さな煉瓦が使用されています。
(長崎県長崎市小菅町)

ソロバンドックとよばれていた、日本最古のドッグ「小菅修繕場」 (新書で紹介)

小菅ドッグと同じタイプの煉瓦がグラバー園の中にも残っています。
探してみてください。
「こんにゃくレンガ」は、1857年に長崎でオランダ人ハルデスの指導のもとで
焼いたものでサイズは220×104×39㌢。その薄い形状から、
こんにゃくレンガといわれました。
(三菱重工長崎造船所史料館)
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